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Hiro先生
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「算数を理解するために大切なのは、抽象的な考え方を、図や具体的な場面で“見える化”にすることです。」 はじめまして。私はこれまで13年間中学校で数学を、2年間小学校で算数を担当し、15年間にわたって子どもたちの学びを支えてきました。 その中で感じてきたのは、算数や数学のつまずきには、それぞれ理由があるということです。基礎の理解が不十分な場合もあれば、勉強の仕方が合っていなかったり、計算方法は覚えていても、その意味を理解できていなかったりすることもあります。 中学校で数学につまずく子どもたちを見ていると、その原因が小学校5、6年生で学ぶ内容が十分に定着していない場合が多いです。 算数の学習は積み重ねです。木の根や幹にあたる基礎を丁寧に築くことが、その後の中学校数学の学びを支えます。 学年が上がるにつれて算数が難しくなっていくのは、「抽象化」が原因です。 小学校1年生で学んだ「りんご2個とりんご3個をたしたら5個になる」は簡単に目で見えていました。 しかし、「1/2+1/3」はどうでしょう?「2x+6=18」はどうでしょうか? その光景をイメージすることはなかなか難しくなりますよね? 私は言葉や式だけでは分かりにくい内容を、図や具体物て“見える化”し、子どもが「そういうことだったのか」と納得できる授業を目指しています。 どの子にも同じ教え方、勉強方法が合うわけではありません。 しかし、算数を攻略するカギは、見えなかったものを”見える化”することです。 これまで見えなかった算数の仕組みを一つずつ“見える化”しながら、「分からない」を「分かった」に変えていきましょう。
経歴・活動
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13年間中学校教員(数学)として勤務
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2年間小学校算数専科(6年生)として勤務
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教育メディア運営(総フォロワー数約3万人)
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著書「算数から数学への壁」(エール出版社)
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